夢形のコンセプト みんなをわっと驚かせたい! | 夢形エンジニア 千田雅彦

夢形のコンセプト みんなをわっと驚かせたい!夢形エンジニア 千田雅彦ハカセが思うものづくりへの考え方をご紹介するボ!

今までに無かったもの。あっても機能しなかったもの。

「こんなの初めて見た!」千田ハカセはそんな風に、自分の作ったものでみんなを「わっ!」と驚かせたいんだボ!今までにあったものを作っても、そんな風には思われないんだボ。でも、今までになかったらナンでもいいわけじゃないボ!人間的で、あったかいものの雰囲気を感じてもらいたい、それが千田ハカセのコンセプトなんだボ!

あったかいもの 人間的なもの

ロボットなら、今にも歩き出しそうに。甲冑なら、人間が着ていた形を忠実に。千田ハカセは、ただモノができれば満足する人じゃないんだボ。生きた心が感じられるものづくりを目指しているんだボ。
 そして能力を認めてもらえたら、自分からのメッセージに多くの人が耳を傾けてくれる、って千田ハカセは言うんだボ。そうしたら、もっともっと面白いことができるんだボ!千田ハカセは、面白いものをずっとずっとツクり続けたいんだボ。

私の作品を見て、親子が会話する

千田ハカセは、自分が作ったもので親子が会話できたら素晴らしい、といつも思っているんだボ。大人にも、子どもにも受ける。大人はどこか懐かしくて、子どもは目をキラキラ輝かせるんだボ!
 「あ、この前ロボット教えてくれた先生や」子どもがそんな風に言っているのが聞こえてくると、とってもいい気分になるって、ハカセが嬉しそうに言っていたボ!ハカセの作品は親子の思い出もつくってくれるんだボ!

思いがあれば、いろんな生き方が出来ます。

世間一般で言う普通の生き方でなくとも、思いがあればいろんな生き方ができます。私のように、ひたすら面白いと感じるものづくりを続けるのも、ひとつの方法です。夢があるなら、ぜひ実現しましょう!私は夢を形にするものづくりを通じて、そんな生き方ができるということを皆さんにお見せしたいと思っています。

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