十代の頃の私は 目新しいものが大好き人で「おもしろいなー」とか「なんでやろー」「どうなってるんやろー」の連続 触れるものは何でも触ってみたい・・・・ 何とか覗いてみたい・・・・
ドライバーが仲の良い友達でした 別に何の目的もありません ただただ中を見てみたかっただけ私は家族からかなり嫌がれれた人間だったような気がします。 夏休みにおばあちゃんの家に泊まりに行ったときに 大事にされていたステレオを壊したなど とんでもない迷惑な人間だったかも?
いつの頃からは面白いものを創ってみたいと思うようになり 手で物を作るのはすぐに限界があり 道具を揃えるのが必要と考え 紙用・木用・金属用 今では私の周りは道具でいっぱいに 私のような人間はいつでも考えた物が 作れるというのが環境、状態が快い感じなんです。